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恐怖(?)のストーカー猫!猫が飼い主をストーカーする理由

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飼い主の後をずっとついてくる、いわゆるストーカー猫。トイレやお風呂の前で飼い主が出てくるのをずっと待っていたりすることも。

かわいいとは思うものの、どこに行くにもついてこられたのでは、ちょっと面倒くさいなと感じてしまいますよね。

ここでは猫がストーカー行為をしてしまう原因をご紹介します。

飼い主への愛情表現

猫は、ずっと一緒にいたいくらい飼い主のことが好き!という理由で、ストーカー行為に及びます。ちょっとトイレに、と思って席を立つとすぐさま追いかけてきたりします。

うちの猫たちの場合は、私がトイレに入ると、ドアの外でニャーニャー鳴いたり、ひどい時はドアを開けてきたりします。変態猫です(笑)。古い家なのでドアロックが無いんですよね。

また、お風呂に入っている時は、ドアの前で『開けてー』とずっとニャーニャー鳴くので、開けるとバスタブのへりの所に上がってくつろいでいます。いつか足を滑らせてお風呂の中に落ちるのではないかと思っています(笑)

猫に好かれるのはもちろん嬉しいことではありますが、ほどほどにしてほしいものですね。

フク
どこまでもついていっちゃうニャ。

飼い主のことを母親だと思っている

猫はだいたい3〜6ヶ月程で親離れをしますが、仔猫の時から人間と一緒にいる猫は、親離れができないで飼い主のことを母親だと思うようになってしまいます。

そのため、成長しても仔猫の気分のまま、甘えん坊でいるようです。

ご飯が欲しい、遊んでほしい

飼い主が席を立つと、『ご飯がもらえる』『遊んでもらえる』と思ってついてくることがあります。

我が家のマルは食いしん坊で、ちゃおちゅーるが大好きなのですが、ちゅーるを初めて与えた日以降、私が席を立つとちゅーるをもらえると思ってついてくるようになってしまいました。ちゅーる恐るべしです(笑)

マル
いつになったらちゅーるくれるんだニャ。

病気の可能性も

後をついてくるだけならまだしも、ストーカー行為に加えて、大声で鳴き続けたり、暴れてモノを破壊したりすることがあります。このような症状が見られる場合、分離不安になっている可能性があります。

分離不安は、親離れが出来ていない猫に多く見られる症状で、飼い主がそばにいないことに不安を感じてしまい、常に飼い主についてまわります。

かわいいからと言って猫にかまいすぎてしまうと、分離不安になる可能性も高くなるので、適度に接することが大事です。

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まとめ

猫がストーカー行為に及ぶ理由は、愛情表現だけではなく、不安を感じている場合もあるので見極めが必要です。

トイレやお風呂にもついてきて、まるで飼い主のことを監視しているかのような感じもしますが、かわいさに免じて許してあげましょう。

ただ、ストーカー行為に加えて、モノを壊したりとか大声で鳴き続けている場合は、分離不安が疑われるので、動物病院で診てもらいましょう。

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