猫の飼い方がよく分かる!猫の情報サイトです。

ねこたいむ

猫の飼い方

猫にしつけは可能?覚えておきたい4つのポイント

更新日:

猫を飼うと、暴れて噛んできたり、柱や壁で爪とぎをしたりとしつけが必要な場合も出てくると思います。猫にしつけをすることは可能ですが、猫は自由気ままで束縛を嫌うため、犬に比べてしつけをするのにかなり手間がかかります。

ここでは猫にしつけをするときに気をつけたい4つのポイントをご紹介します。

やって欲しくないことをやられたらすぐに対処する

猫にやって欲しくない事の一例として次のような事が挙げられます。

  • 入って欲しくない場所に入ろうとする
  • 壁や柱に爪とぎをする
  • 暴れて噛んだりする

これらのことをする場合、やってはいけないことだと分かってもらうためにしつけが必要になります。

猫は基本的に水を嫌うので、やってはいけないことをした時に、すぐに霧吹きなどで少量の水をかけるようにします。もしくは、手をパン!と叩いて大きな音を出してビックリさせます。

すぐにやらなければいけない理由は、時間を置いてからやると、何で水をかけられたのか、大きな音が鳴ったのかを猫が理解出来ないからです。

すぐにやることで、猫が『これをやると嫌なことが起こるから辞めよう』と学習してくれます。

また、水をかけたり、大きな音を出す時は、猫に気づかれないようにしましょう。人間がやったことがバレてしまうと、猫に嫌われてしまう可能性があります。あくまでも自然に起こったように装いましょう。

叩いたり大声で怒鳴ったりしない

猫が言うことを聞かないからといって叩いたり怒鳴ったりすると、猫が人間に対して『この人は怖い人だ』という認識をしてしまい、猫が攻撃的になったり、最悪の場合嫌われてしまう可能性があります。

猫は割と忘れっぽい生き物ですが、嫌な体験はずっと覚えています。そのため、猫に嫌われてしまうと関係を修復するのに時間がかかってしまいます。

猫にしつけをするときは、こういったリスクがあることを念頭におき、慎重にやるようにしましょう。

フク
暴力的な人は嫌いだニャ

一貫性を持たせてしつけをする

例えば、猫が柱や壁で爪とぎをしている時に、しつけをしたりしなかったりすると、猫もやってはいけないことだということを学習することが出来ません。

しつけをする時は『これをやったら必ず嫌なことが起こる』ということを猫に学習させるために、行動に一貫性を持たせましょう。

あらかじめ防止策を考える

猫にイタズラをされないように予防することも大事です。

柱や壁に爪とぎをするようであれば、爪とぎ防止用のシートをあらかじめ貼っておきます。入って欲しくない場所には、市販のしつけ用スプレーなどを使って、猫が嫌うにおいをつけておきます。

こういった予防をしておくことで、しつける手間を省けます。

まとめ

猫は自由気ままで束縛を嫌うので、しつけをするのは根気がいる作業です。絶対して欲しくないことはしつけをするようにして、ある程度は許容してあげることも必要です。

アレもだめ、コレもダメといろいろ制限してしまうと、猫にストレスを与えてしまいますよ。

-猫の飼い方
-, , , ,

Copyright© ねこたいむ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.