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猫に留守番をさせても大丈夫?猫に留守番をさせる時の注意点

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猫に留守番をさせるのって、なんとなく不安になりませんか?

一人暮らしや共働きの場合などは、日中、仕事や学校に行かなくてはいけないので、猫に留守番をさせなくてはいけません。

また、場合によっては、1泊、2泊する機会も出てくるでしょう。そのためにも、猫に安心して留守番をしてもらえるように準備が必要です。

ここでは、猫に留守番をさせる時に注意しなければならないことをご紹介します。

猫の留守番に用意するもの

キャットフード

キャットフードは、成猫の場合、1日2回12時間おきに出すのが理想です(仔猫やシニア猫は1日3~4回)。

もし、可能であれば、セットした時間にエサを自動でトレイに出してくれる「自動給餌器(ペットフィーダー)」の導入を考えてみても良いでしょう。長時間留守にする時はもちろん、普段使いにもあると便利です。

用意するものは、ドライフード(いわゆるカリカリ)が良いです。ウエットフードは開封後、割とすぐに腐ってしまうので避けましょう。

飲み水

飲み水は、留守中に猫が容器をひっくり返してしまう可能性があるので、1か所だけではなく、2~3か所に用意してあげましょう。

また、夏場など気温が高い日は、水が腐りやすくなるので注意が必要です。

オススメは、自動給水機を用意してあげることです。いつでも新鮮な水が飲めます。

我が家は、自動給水機1個+水の入った容器を2個置いていますが、主に自動給水機の水を飲んでいます。やっぱり猫も新鮮な水が好きなんですね。

我が家で使用している自動給水器は『ピュアクリスタル』です。購入にあたってどれが良いのかいろいろと調べましたが、値段もお手頃ですし、クチコミも高評価だったのでコチラにしました。

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トイレ

1泊以上留守にする場合、猫のトイレは飼育頭数+1個用意してあげるのが理想的です。

例えば、飼っているのが1匹ならトイレは2個、2匹ならトイレは3個という具合ですね。猫はきれい好きなので、トイレが汚れていると我慢してしまったり、別の場所に粗相をしてしまうことがあります。常にきれいにしておくように心がけましょう。

部屋の温度調節

夏の時期

猫が快適と感じる温度は28度といわれています。そのため、夏場は特に気をつけなければなりません。

下記のような症状が見られる場合、猫が暑いと感じている状態です。

  • 口を開け舌を出しながら呼吸している
  • 嘔吐や下痢
  • 元気がない
  • 食欲がない

少しでも様子がおかしければ病院に連れて行きましょう。

また、このような事態を防ぐためにも、暑い日は、エアコンをつけっぱなしにしておくことをオススメします。

我が家は夏場、猫に留守番させる時はほぼずっとエアコンを27〜28度設定でつけています。もし、電気代が気になるのであれば気温が上昇する時間帯だけ、エアコンをタイマー設定でつけてあげても良いでしょう。

冬の時期

猫は寒さにも弱い動物です。ただ、夏場よりは比較的対策がラクです。

毛布を置いておけば、勝手にもぐって暖をとってくれますし、猫ハウスや段ボールなどにも毛布などをかけてあげれば、より暖かく過ごせるでしょう。それでも心配であれば、中に湯たんぽを入れておくとかなり暖かいはずです。

湯たんぽを使用するときは、猫が低温やけどをしないようにタオルなどで湯たんぽをくるんであげましょう。

ちなみに、下記のような症状が見られる場合、猫が寒さを感じている状態です。

  • 丸くなっている
  • 身体をブルブル震わせている
  • 布団やコタツなど暖かい場所に入ってくる

窓の近くは冷気が入りやすいので、猫の寝床はできるだけ窓から遠ざけてあげてくださいね。

また、猫が寒そうでかわいそうだからと言って、ストーブやコタツをつけっぱなしにして外出すると火事の原因にもなるので、絶対にやめましょう。

猫に留守番を任せられるのは生後3〜4ヶ月から

生後間もない仔猫は、体調を崩しやすく1回に食べられる食事の量も少ないので、3~4回に分けて与えなければなりません。また、成猫よりも仔猫の方が好奇心旺盛なため、ケガなどの危険性も高まるので、留守番をさせるのは危険です。

生後3ヶ月を過ぎた猫なら、半日程度、生後6ヶ月を過ぎた猫なら1泊程度であれば留守番をさせても大丈夫でしょう。

我が家の猫たちは知人からゆずってもらった猫です。もらった時は、まだ生後3ヶ月で体も小さく、留守番をさせられるか不安でしたが、特に問題なく留守番をしてくれました。

まとめ

猫に留守番をさせるのは、なんとなく気が引けるものですが、猫は自由気ままで単独行動を好む生き物なので比較的孤独にも強いです。

ただ、普段甘えん坊の猫は、留守番中に寂しがっている可能性もあるので、おもちゃや飼い主のにおいがついたものを用意してあげると寂しさを紛らわしてあげられます。

猫に留守番をさせるためにきちんと環境を整えてあげれば、猫も安心して留守番をしてくれますよ。そして、猫に留守番をさせたらその分スキンシップをとるように心がけましょう!

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