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猫を飼うメリットとデメリットは何?私が猫を飼ってみて感じたこと

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猫を飼ったことがないと、猫との生活がどのようなものなのかイマイチ想像しづらいですよね?

ただ『猫が好きだから飼ってみたい』と軽く考えて、いざ飼いだしてから『思っていたものと違うからやっぱり要らない』というわけにはいきません。飼うと決めた以上は最後まで面倒をみる責任があります。

ここでは、私が猫を飼ってみて感じたメリットとデメリットをご紹介しますので、猫を飼う際の参考にしてみてください。

猫を飼うことのメリット

癒しの時間が増える

猫を飼うことの最大のメリットがこれだと思います。ごはんを美味しそうに食べていたり、幸せそうな顔をして寝ていたり、ニャーニャーとすり寄ってきて甘えられると幸せな気分になります。

1匹でももちろんかわいいですが、2匹飼っているとこういう光景も見られますよ

私は、猫を飼う前は仕事でストレスをためることが多く、帰ってきても一人だったのでストレス&寂しい生活でした。それが猫を飼い始めるとストレスが減り、毎日の生活にメリハリが出ました。

我が家では猫を2匹飼っていますが、変な鳴き声を出したり変な寝相だったり、それぞれ個性があって見ていて飽きません。猫との生活は何より癒しの時間をもたらしてくれますよ。

家が清潔になる

猫と生活をしていると、猫がケガや誤飲をしないように、要らないものは捨てたり片づけたりと、こまめに整理整頓をするようになります。

また、猫は毛が毎日のように抜けるため、掃除機やコロコロをかける頻度も上がるので、家がキレイに保たれます。

私も猫を飼う前は、一週間に一回掃除機をかける程度でしたが、猫を飼い始めてからは2、3日に一回の頻度で掃除機をかけるようになりました。最初は面倒くさいなと思っていましたが、やっていくうちにルーティンみたいになってきました。

フク
ボクたちのおかげで家がキレイになって良かったニャー。

帰ってきたらお出迎えしてくれる

我が家の猫は2匹ともお出迎えをしてくれます。私が帰って来るときに、窓にピタッと貼り付いて、私のことをジーっと見ているのが外から見えるんです(笑)。『あ、待っててくれたのかな』とうれしくなりますよ。

そして、家に入るとしっぽを立ててニャーニャー鳴きながら足元にまとわりついてきます。仕事で疲れて帰ってきたときに『お帰り~』とでも言わんばかりにニャーニャー寄ってきてくれるとうれしいものですよね。

ただ、猫の性格や生活環境によっては、お出迎えしてくれない猫もいますよ。

フク
飼い主さんのご機嫌をとるのも大変だニャ。
マル
…したたかな猫だニャ。

湯たんぽがわりになる

冬の寒い時期になると、猫が布団の中に潜り込んで来て私に密着するのでかなり暖かいです。まさに湯たんぽです(笑)。ただ、個体差があるので、そもそも布団の中に入ってこない猫もいますよ。

虫を見つけてくれる

家の中に入り込んだクモや小さい虫などをすぐに見つけてくれます。時にはゴキ○リなんかも(笑)。虫がいると、追いかけたり一点をじっと見ていたりするので、分かりやすいんですよ。

私も何度か虫を見つけてもらいましたが、これは地味に助かる能力ですね。

猫を飼うことのデメリット

長時間の留守が難しくなる

「猫を飼ってから旅行などに行けなくなった」というのはよく聞く話ですよね。頻繁に留守にしたり出張などがある場合、猫を飼うのは難しいと思います。

また、猫に留守番をさせるときには部屋の温度管理にも気をつけなければいけません。特に夏や冬の時期ですね。

猫は留守番が得意な生き物なので、1泊2日程度の留守番なら任せられます。ただ、それ以上の留守番となるとペットシッターやペットホテルなど、面倒を見てくれる人がいる環境でないと難しいでしょう。

お金がかかる

まず、飼い始める時にトイレやキャットタワーなどのペット用品を買い揃えなければいけません。そして、定期的にエサやトイレの猫砂などを買う必要があります。それだけならまだしも、猫が病気になった時が大変なんです。

大きな病気の場合、治療費が数万円~数十万円とかかる場合もあります。うちの猫たちはまだ大きな病気を経験していませんが、先日マルが目の病気になって注射をしてもらった時に、1回で1万円くらいかかったのでやっぱり結構お金がかかるなぁと思いました。

いざというときのためにも、ペット保険に加入することを検討してみた方が良いと思います。

家がボロボロになる

猫は習性で爪とぎをするので、爪とぎを用意していても、壁や柱で爪とぎをしてしまうことがあります。

持ち家ならともかく、借家でボロボロにされると退去時の修繕費が怖いですよね。ただ、猫の爪をこまめに切ったり、爪とぎ防止用のシートを貼ったりすることで、ある程度は被害を抑えられますし、猫によっては壁や柱などに一切爪とぎをしない子もいるようです。

ちなみに我が家では、きちんと対策をしていなかったので、壁、柱、床(フローリング、畳)、障子、ふすまなどは、猫によってボロボロにされてしまいました(泣)。猫を飼う以上は、ある程度ボロボロになることを覚悟しておいた方が良さそうです。

別の記事に、我が家で実際にボロボロにされたものをまとめていますので、参考にしてみてください。

フク
壁とか柱って、爪のとぎ心地が良いんだニャー。

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抜け毛で家が毛だらけになる

猫の毛は毎日のように抜けます。ブラッシングをすることである程度は抑えられますが、それでも抜けてしまいます。どこからこんなに毛が湧いて出てくるんだろうと不思議になるほどです。

掃除機をかけても次の日には、毛がそこらへんに落ちていますし、服に付着した猫の毛は洗濯をしてもなかなか取れません。

目に見えにくいですが、抜け毛は壁やカーテンにも付着するので、我が家では壁もこまめに拭いたり、カーテンは半年に1回程度丸洗いしています。結構面倒ですが抜け毛だらけの部屋にいたくないので、我慢してやっています。

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自分の時間が減る

自分の趣味の時間やくつろいでいるときなどにも、猫はお構いなしに『遊んで』『かまって』とニャーニャー鳴いてきます。特に、うちのように甘えん坊な猫の場合はその傾向が強いです。

私は『かわいいから別にいいか』と思っていますが、人によってはイライラしてしまうかもしれません。

早朝や深夜に起こされる

猫は夜行性です。日中は寝てばっかりいても、夜になると元気に走り回ったりします。うるさい!と怒っても、猫は静かにしてくれないので、眠れないときはあきらめて耳栓をするのが良いと思います。

もしくは、寝る前に猫とおもいっきり遊んであげれば、疲れて寝てくれるかもしれませんよ。また、早朝にお腹空いた〜、遊んで〜とニャーニャー鳴かれて起こされることもあります。

我が家の猫たちは、よく深夜に追いかけっこをしたりして遊んでいるみたいですが、耳栓をしていれば気にせず寝られます。ただ、寒い時期は私の布団に入ったり出たりを繰り返すので、そのたびに起こされます。

フク
猫と一緒に暮らしていると、ある程度は人の生活リズムに合わせてくれるようになるニャ。
マル
それまでは我慢するしかないニャ。

定期的に吐く

中には全く吐かない猫もいるようですが、猫って意外と吐くんですよね。しかも、ところ構わず吐くので、ソファやベッドの上に吐かれるなんてこともあります。

そうなると染みにもなりますし、自分が普段使っているものに吐かれると、やっぱり気分的に嫌になりますよね。うちの猫たちも定期的に吐きますが、一番ショックだったのがマットレスに吐かれたことです。

吐いたあとに、何事もなかったかのようにのんきな声でニャーと鳴いていたので、私は怒りと絶望でぷるぷると震えていました(笑)

マル
許してニャ。

ペットロスがつらい

あまり考えたくはありませんが、ペットを飼うと必ず直面するのが、大切なペットとの別れです。家族同然に可愛がってきたペットがいなくなってしまうのは、とてもつらいことだと思います。

現に、ペットロスがつらいからペットを飼わないと言う方もいます。私はまだ体験したことはないのですが、もし、うちの猫たちがいなくなったら…と考えると、胸が苦しくなります。もう、家族同然の存在なので、できることならずっと一緒にいたいものですね。

まとめ

デメリットの方が結構多めになってしまいましたが、個人的な感想としては、猫との生活は何より癒されるので、デメリットもそこまで気にならないです。対策次第で解消できることもありますし。

また、猫を飼いたいと思っている方にお伝えしたいのは猫を飼うのは決して楽ではないということです。

猫がいると楽しい、癒されるという面がある一方、お世話も毎日しなければいけませんし、金銭的な負担も増えます。そういった面も踏まえて、猫を飼う前に猫と生活をしても本当に大丈夫かどうかをじっくり考えてみてくださいね。

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