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猫の飼い方

病院嫌いな猫になるべくストレスを与えず病院に連れていくコツ

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猫が病気になった時や、健康診断の時などにお世話になる動物病院ですが、猫を病院に連れて行こうとした時に、逃げ回られたりニャーニャー騒がれたりと、大変な思いをされてる飼い主さんも多いと思います。

これはしょうがないことで、完全室内飼いの猫は普段外に出ないため、知らない所に連れて行かれるのが怖くてたまらないのです。そのため、病院に連れて行くことで猫に大きなストレスを与えてしまいます。

ここでは猫を病院に連れて行くときの注意点や、どうすれば猫の負担を軽く出来るのかをご紹介します。

そもそも猫は病院が嫌い

個体差はありますが病院が嫌いな猫は多いです。

動物病院には、初めて見る犬や猫、人間がたくさんいるため、猫にとってはストレスの要因になってしまいます。

我が家の猫たちも病院が大嫌いです。車で2〜3分の所にある動物病院に連れていくのですが、車に乗せた途端に普段聞かないような叫び声を延々とあげています。

仔猫のときはまだ怖いもの知らずだから大丈夫でしたが、やはり成猫になると、警戒心が強くなってダメみたいです。

もし、猫が鳴きわめいていても「うるさい!」なんて言わないで下さいね。猫がさらにパニックになってしまいます。

優しくなだめるように「大丈夫だよー」とか「怖くないよー」と声をかけてあげて、猫を少しでも落ち着かせてあげましょう。

フク
病院、大嫌いニャ…

病院に連れて行くときの注意点

キャリーバッグに入れて行く

動物病院に行くと、猫をキャリーバッグに入れずに抱っこして来る飼い主さんをたまに見かけます。

慣れていて逃げる心配がないからキャリーバッグに入れないだけかもしれませんが、何かのはずみで猫が驚いたり興奮して脱走する可能性は十分考えられます。

猫はすばしっこいので、逃げ出してしまうと捕まえるのは困難です。万が一のことを考えてキャリーバッグに入れて行きましょう。

また、連れていく時はキャリーバッグの中にペットシーツを敷いておいた方が良いでしょう。猫が怖がって吐いたり、粗相をしてしまうことがあるからです。

◎キャリーバッグの選び方

キャリーバッグはプラスチック製で、上方向にパカッと開くタイプのものがオススメです。横方向に開くタイプだと、猫を取り出す時に、猫が奥に行ってしまって出すのに手間がかかったり、引っ掻かれたりする場合があります。

また、布製のキャリーバッグだと猫が引っ掻いたりかじったりして、穴があいて脱走してしまう可能性があります。

洗濯ネットを活用する

キャリーバッグに猫を入れるときに、暴れたり逃げ回ったりしてなかなか入れられない場合があります。その時は、洗濯ネットに猫を入れた後に、キャリーバッグに入れるようにしましょう。

洗濯ネットに入れれば、猫は身動きがとれなくなるので、すんなりキャリーバッグに入れられます。また、猫は狭い所が好きなので、洗濯ネットの中に入れることで、落ち着いてくれることもあります。

洗濯ネットは100均でも手に入り、猫の爪切りや目薬をさすときにも使えるので、持っておいて損はないでしょう。

待合室より車で待つ方が良い

動物病院の待合室には、他の家のペットもたくさんいます。そこで、他の家の猫が不安そうにニャーニャー鳴いているのが聞こえたら、猫は余計に不安になってしまいます。また、我が家の猫たちみたいに、ずっと鳴き叫んでいたら周りの迷惑にもなってしまいます。

動物病院によっては診察までの間、車の中で待たせてもらえる所もあるので、病院のスタッフに事情を話して、大丈夫なようであれば車の中で待つようにしましょう。

周りからの刺激を少なくする

猫を病院に連れて行くときは、大きな音を出したり刺激を与えたりしないように注意しましょう。パニック状態になっている猫がさらにパニックになってしまいます。

タオルや毛布でキャリーバッグを覆って視界をさえぎってあげれば、猫を落ち着かせる効果があります。ただ、個体差があるので、視界をさえぎられたことによって、余計に不安になってしまう場合もあります。

普段からキャリーバッグは開けておく

病院に行くときだけキャリーバッグを使っていると、『キャリーバッグに入ると病院に連れて行かれる』と猫が学習してしまうため、いざ病院に連れて行くときに逃げ回って捕まえるのに苦労します。

そうならないためにも、普段から猫にキャリーバッグを使ってもらって慣れさせましょう。

キャリーバッグは開けておいて、猫が自由に出入り出来るようにしておきます。バッグの中にも、猫が普段使っているタオルや毛布、おもちゃなどを入れて、猫が居心地の良い場所にしてあげましょう。

マル
ちゃおちゅ~るも入れておいてほしいニャ~

まとめ

猫を動物病院に連れて行くときは、出来るだけ周りからの刺激を少なくして、脱走しないように気をつけて連れて行きましょう。

猫は動物病院を『怖い場所』と認識しているため、病院嫌いな猫は多いです。我が家の猫も、車の中や病院でひたすら鳴き叫ぶので、かわいそうでとても心苦しくなります。

ただ、病気やケガをした時など、どうしても病院に連れて行かなければならない時もあるため、猫に我慢してもらうしかありません。

病院に連れて行ったあとは、遊んであげたり、おやつをあげたりして猫のストレスを取り除いてあげてくださいね。

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