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部屋が狭いと猫がかわいそう?猫を飼う時に重要なのはコレ!

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皆さんは猫を飼うとき、部屋の広さって大事だと思いますか?部屋が狭いと猫がかわいそうなのでは、と考える方もいると思います。ですが、猫にとって部屋の広さって重要なのでしょうか?

ここでは、猫を飼うときに部屋の広さよりも重要なことについてご紹介します。

狭い部屋だと猫がかわいそう?

部屋が狭いと『猫が思う存分遊んだり走り回ったりすることが出来なくてかわいそう』と、猫を飼うのを躊躇してしまうこともあるかもしれません。

たしかに野良猫を見ても、外を自由気ままにブラブラ歩いたりしているので、ある程度スペースがあったほうが良いのかな?と思ってしまいます。

ですが、結論から言うと部屋が狭くても、猫がかわいそうだと思う必要はないですよ。

猫にとって大事なのは部屋の広さよりも、エサがあることと落ち着いて休める場所があることです。

また、運動させることも大事なので、上下移動ができるものは必ず置いてあげましょう。一番手っ取り早いのがキャットタワーですが、本棚やたんすなどで段差を作ってあげても大丈夫ですよ。

フク
部屋の狭さなんか関係ないニャ!大事なのはボクがいかに気持ちよく過ごせるかどうかだけニャ。
マル
自己チューな猫だニャ。

猫にとって安心できる環境

では、猫が落ち着いて休めるのは、具体的にどのような環境なのでしょうか。

リラックスできる場所

猫は狭い所や暗い所が大好きなので、キャットハウスやお手製のダンボールハウスなど、猫が落ち着いて休める場所を用意してあげましょう。うちの猫たちも、よく押入れの中に入って寝ていたり(ド〇えもんみたい…)、布団の下にもぐったりしてくつろいでいます。

マル
フクはいろんな所にもぐっているけど、本当は猫じゃなくてモグラなのかニャ。
フク
まぁ、否定はしないニャ。
マル
……なんで否定しないんだニャ。

上下運動ができる

上記しましたが、上下運動ができるキャットタワーなどを用意してあげましょう。運動ができるのはもちろんのこと、猫は高い所にいると落ち着く生き物なのです。

うちの猫たちは、いつもキャットタワーのてっぺんで、くつろぎながら私のことを監視(?)したり、キャットタワーをのぼったり下りたりと、ちゃんと運動もしていますよ。

キャットタワーのフク

キャットタワーで、謎のポーズのままフリーズしているフク

日当たりの良い場所

猫は、日向ぼっこをするのが好きです。野良猫も、屋根の上とか車のボンネットなどで、気持ち良さそうに日向ぼっこしているのを見かけたりしますよね。

日当たりの良い場所に猫がくつろげるスペースを用意してあげると、猫も喜ぶかもしれません。うちの猫たちも日中、日当たりの良い場所で、体をびろ〜んと伸ばして気持ち良さそうに寝ています。

快適な室温

猫にとって快適な温度は28度と言われています。特に夏場は、猫が熱中症にならないように気をつけなければいけません。エアコンなどを使って上手に温度管理をしましょう。

ちなみに、うちの猫みたいにエアコンをつけていても、わざわざ別の暑い部屋で過ごしたりする猫もいるようです(笑)

フク
暑さに耐えるのもまた猫の務めだニャ。
マル
意味不明だニャ。

エサとトイレの場所は重要

部屋が狭い場合、エサやトイレ、キャットタワーなど、猫用品の置き方も慎重に考えなければなりません。猫のためにと思ってアレコレ猫用品を置いていると、あっという間にスペースがなくなってしまいます。

また、猫用品を置く場所は、猫を飼う前にあらかじめ決めておいた方が良いですよ。猫は環境の変化を嫌がるので、猫を飼った後に配置替えをしてしまうと、ストレスを与えてしまう可能性があるからです。

配置を決める時は、エサを食べる場所とトイレは最低でも1メートル程度離しましょう。猫はキレイ好きなので、エサがトイレの近くにあると、食欲が減退したりエサを食べなくなる可能性があります。

また、トイレは、落ち着いて排泄出来るように人通りの少ない場所に置いてあげるのが理想です。もし、部屋のスペース的に難しいようであれば、ドーム型のトイレを置いてあげると良いでしょう。

マル
落ち着けるトイレって、猫にとって大事なことだと思うんだニャ。

部屋が狭いとトイレのニオイが気になる?

猫を飼うと気になるのがトイレのニオイ。猫のおしっこやうんちって、のけぞるほど臭いんですよね(笑)

私も、猫を飼っている知人の家に行くと、家に入った途端に『ん?猫くさい…』と分かってしまうのですが、我が家ではシステムトイレを導入しているおかげか、ほとんどニオイはしないです。

と言っても、さすがにトイレ掃除をする時などに、トイレに近づくと結構ニオイますけどね。ですので、ニオイが気になる方は、システムトイレがオススメですよ。

フク
いつも臭くてゴメンニャ。

部屋が狭い場合は多頭飼いは避ける

部屋が狭い場合は、下記のような問題が出てくるので多頭飼いは避けた方が良いでしょう。

病気になった時に隔離出来ない

猫が風邪をひいたりした時は、別の部屋に移して隔離した方が良いのですが、部屋が狭いと隔離するのも難しくなり、感染率が高くなってしまいます。

猫同士の相性が悪いと大変

猫の相性は飼ってみないと分からないところもありますが、部屋が狭くて相性が悪かった場合、猫が安心して休める場所がなくなってしまうので、猫のストレスにつながってしまいます。

追いかけっこをするので、ある程度の広さが必要

猫同士でじゃれあったり追いかけっこをしたりするので、多頭飼いをする時は、ある程度部屋が広い方が良いでしょう。

我が家の猫たちも仔猫の時から、暇さえあればドタドタと家の中を駆け回っています。

また、部屋が狭いと飼い主の寝室も猫の遊び場所も同じになるでしょうから、飼い主が寝ている最中にも猫が遊びまわって、うるさくて寝られないことも十分考えられます。

まとめ

猫を飼うときは、部屋が狭くても気にすることはありません。猫に必要なのは部屋の広さではなく、エサが確保できることと落ち着いて休める場所です。

また、トイレやキャットタワーなどの猫用品は意外と場所をとるので、猫を飼う前に配置を考えておいた方が良いですよ。

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