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猫を飼うと家がボロボロ?我が家でボロボロにされたものと対処法

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猫が家をボロボロに

猫を飼うと家がボロボロになる、というのを聞いたことがある方は多いと思いますが、どの程度ボロボロになるのかがイマイチ分かりませんよね。

ペット飼育可能な賃貸物件でも、犬はOKだけど猫はNGなところも多く見られます。私も猫を飼い始めるまでは、まさかここまで家をボロボロにされるとは思っていませんでした(泣)

ここでは、我が家で実際にボロボロにされたものと、対処法をご紹介しますので、これから猫を飼おうと思っている方には、少しでも参考になれば幸いです。

我が家の猫が実際にボロボロにしたもの

これからご紹介するのは、我が家の猫2匹によって実際にボロボロにされたモノです。私の対策不足ゆえに、いたるところをボロボロにされてしまいました。

ただ、このような事を一切行わない猫もいるようです。とてもうらやましいですね。

フク
ボロボロにしてゴメンニャ。これからもボロボロにするニャ。
マル
迷惑な猫だニャー。
フク
マルも迷惑だニャ!

壁・柱

猫を飼うとボロボロにされてしまう確率ナンバーワン(?)の壁や柱。爪とぎ器をちゃんと用意しているのにもかかわらず、壁などで爪とぎをしてしまう猫ちゃんは多いです。我が家の猫たちも、壁や柱の至るところで爪とぎをしていたので、ボロボロになってしまいました。

↓ちょっとわかりづらいかもしれませんが、壁に無数の引っ掻きキズがあります。
猫にボロボロにされた壁

↓柱の色が茶色いので、余計に引っかき傷が目立ちますね。

ふすま

ふすまもガリガリ引っ掻かれ、ボロボロになってしまいました。なぜか上の方までボロボロになっているので、わざわざジャンプして引っ掻いたのでしょう。意味不明です(泣)

◎柱・壁・ふすまへの対策◎
猫は爪とぎ器が自分に合わないと感じると、別の場所に爪とぎをしてしまうので、別の爪とぎ器を買い与えてみましょう。それでも効果がないようなら、壁や柱に爪とぎ防止用のシートを貼ってみましょう。ツルツルしているので爪とぎが出来なくなります。あとは、こまめに爪切りをすることが大事です。

障子

動画サイトなどでも、障子をビリビリ破く猫は多く見られます。見ている分にはかわいくて笑えるのですが、実際に自分の家の障子が破られると、『勘弁してよー』とげんなりしてしまいます。

↓こんな感じに破られます。

上の動画では障子紙だけでしたが、我が家では、桟(木枠)までかじられてボロボロになり、見るも無残な状態になりました。かわいい顔してなんて凶暴な猫なんだ…と唖然としてしまいました。

◎障子への対策◎
猫を飼う以上、障子を外して猫の手が届かない場所にしまっておくのが一番安全ですが、そういうわけにもいかないこともあると思います。その場合は、プラスチックの障子紙を購入してみましょう。猫に破られにくくなります。

↓猫がプラスチック障子に猫パンチをしたり、引っかいたりしていますが、全然破れませんね。我が家でも今度買ってみようと思います。

フク
紙をビリビリ破く感覚が楽しいんだニャ。

フローリング

猫が走り回っているうちに、フローリングの表面が剥げてしまいました。フローリングは、なんとなく丈夫なイメージがあったのですが、考えが甘かったです。

◎フローリングへの対策◎
カーペットやジョイントマットを敷いて、床へのダメージを防ぎましょう。猫がドタドタ走り回る際の防音対策にもなります。
マル
床がツルツルしていると、猫の足や腰にも負担がかかるんだニャ。

猫が畳の上を走り回って、爪で擦れてボロボロになってしまいました。フローリングよりも畳の方がボロボロです。

◎フローリングへの対策◎
フローリング同様、カーペットやジョイントマットを敷いて、床へのダメージを防ぎましょう。
フク
いろんな所をボロボロにされて、哀れな飼い主さんだニャ。
マル
…他人事だニャ。

カーテン

猫たちがカーテンによじのぼり、レースのカーテンが破られてしまいました。薄いものではダメだと思い、厚手のツルツルした生地のカーテンに変えたところ、破られたりすることはなくなりました。

◎カーテンへの対策◎
ボロボロにされるだけではなく、猫がカーテンをよじのぼる際に、爪が引っかかって宙づりになったり、爪が折れてしまったりする可能性もあり、危険なので、カーテンには登らせないようにしましょう。

こまめに爪切りをすることで、爪がカーテンに引っかからなくなるので、ボロボロになるのを防げます。または、カーテンをツルツルの生地のものに変えてしまいましょう。

マル
もっとカーテンにのぼりたかったニャ…

細いケーブル

うちの猫はヒモが大好き。しかも、かじるのも大好き。スマホの充電ケーブルや、イヤホンコードなど、細い線はことごとくかじりまくります。線だけでなく、スマホの充電ケーブルの差込口もかじられ、変形してしまってスマホに差し込めなくなってしまいました。

これはボロボロにされたというより、普通に壊されたものですね。

◎細いケーブルへの対策◎
使わないときは、猫の手が届かないように箱などに収納しておきましょう。もしくは、かじられても大丈夫なようにスパイラルチューブを被せておくのがオススメです。スパイラルチューブは我が家でも使っていますが、効果はバツグンで、使用してからは、かじられて壊されることもなくなりました。

まとめ

ボロボロになった写真を見て、猫を飼うのをためらってしまった方もいるかもしれません。ですが、我が家がここまでボロボロになったのは、私の対策不足のせいです。

こまめに爪切りをしておけば、被害を抑えられますし、仔猫のうちに根気強くしつけをすることも大事です。きちんと対策をすることで、ある程度は被害を防げると思います。

また、家をボロボロにするかしないかは猫の性格にもよるので、こればっかりは実際に飼ってみないと分かりません。いずれにしても、猫を飼うのであれば、ある程度の被害は覚悟しておいた方が良いと思います。

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