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猫の部分的な抜け毛は病気のサイン?注意したい3つの症状

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猫の毛は毎日のように抜けますが、換毛期(3月と11月頃の年2回)以外にも抜け毛がひどかったり部分的に脱毛している場合は、注意が必要です。

ここでは、猫の毛が部分的に抜けている時に、注意したい3つの症状をご紹介します。

アレルギーによる脱毛

ハウスダストや花粉などによるアレルギー反応は、人間だけではなく猫にも起こります。猫の場合は、目の周りやお腹などにかゆみが出て、執拗に引っ掻いたりすることで症状が悪化してしまい、脱毛の範囲が広がってしまうこともあります。

原因となるアレルゲンは、ハウスダストや花粉の他にも、食べ物、ダニ、ノミなどさまざまなものがあります。

皮膚糸状菌症による脱毛

皮膚糸状菌症というと難しく聞こえますが、糸状菌(カビの一種)に感染して脱毛や皮膚炎を起こす病気です。顔や手足などに円形の脱毛が見られ、ひどくなると脱毛部分を執拗に引っ掻いたりすることもあります。

他の動物や人間にも感染する可能性があるので注意が必要です。

ストレスによる脱毛

猫は、キレイ好きなので暇さえあればせっせとグルーミング(毛づくろい)をしていますが、ストレスを感じている時にも、気持ちを落ち着かせるためにグルーミングを行います。

軽いストレスであれば、グルーミングをすることで解消できますが、ストレスを溜め込んだ状態でいると、グルーミングが過剰になってしまいます。

毛が抜け落ちたあとも同じ部分をずっとグルーミングしてしまい、脱毛や皮膚の炎症などを引き起こす原因にもなってしまいます。

この場合、猫がストレスを感じている原因を探って解消してあげないといけません。猫のストレスの原因としては、主に生活環境の変化によるものが挙げられます。

一例として、次のようなことが挙げられます。

  • エサやトイレの場合が変わった
  • 引っ越しをした
  • 自分以外の猫が新しく家に来た
  • 飼い主が可愛がってくれなくなった

猫のストレスは、さまざまな原因が考えられるため、原因を突き止めるのはなかなか難しいかもしれませんが、思い当たることがあれば、ひとつずつ解消していきましょう。

まとめ

猫の毛は毎日のように抜けますが、一部分だけ脱毛しているようであれば病気の可能性があるので注意が必要です。

また、ストレスによる過剰なグルーミングによって、毛が抜けてしまうこともあるので、猫がストレスを溜め込まないような環境をつくってあげることも大事です。

こまめにブラッシングをしてあげることで、異常にも早く気付いてあげられるので、日頃から猫ちゃんの様子をしっかりと見守ってあげましょう。

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